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グレートマジンガー対ゲッターロボ
脚本 藤川桂介
製作 今田智憲、東映、フジテレビ
出演者 野田圭一神谷明
音楽 渡辺宙明菊池俊輔
公開 1975年3月21日
上映時間 30分
製作国 日本
言語 日本語
前作 マジンガーZ対暗黒大将軍
ゲッターロボ(映画)
次作 グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突
  

グレートマジンガー対ゲッターロボ』は1975年3月21日東映まんがまつりで上映された日本のアニメ映画作品。 テンプレート:ネタバレ

概要 編集

永井豪原作の『グレートマジンガー』と『ゲッターロボ』のクロスオーバー作品。二大ロボットの共演は後年のスーパーロボット大戦シリーズの原点といえる。なおタイトルに「対」とついているが、『マジンガーZ対デビルマン』や『マジンガーZ対暗黒大将軍』と同様に両者の対決が描かれているわけではない。但し、両ロボットのパイロットである剣鉄也とゲッターチームが互いにどちらが逸早く功名を挙げられるかを巡り対立する場面が描かれているので、強ちタイトルが的外れという訳でもない。

なお、グレートマジンガーは25m、ゲッターロボは38mと身長差があるのだが、演出上同じ程の大きさに描写されている。

ゲストキャラクター 編集

ギルギルガン
円盤で地球に飛来した宇宙怪獣。金属を食べる事によって成長し、姿を変えてゆく。
  • 第一形態
恐竜のような体に蜘蛛のような6本の足が生えている。両目から怪光線を放ち、口から超合金ニューZをも溶かす緑色の溶解液を吐く。また敵から攻撃を受けると亀のように首を引っ込めてことごとく無効化する。この段階で対戦したグレートは繰り出す攻撃が全く通用しない上に両手と片脚を失う大ダメージを受け、撤収を余儀なくされた。
  • 第二形態
一定量の金属を摂取したことで第一形態の背中を突き破って巨人の上半身が現れた状態。下半身は体色の変化した第一形態そのままなので武器も怪光線と溶解液のまま。ビューナスAとボスボロットこそ圧倒したものの、トマホークブーメランで足を切断されたり、マジンガーブレードを胸に突き刺されたりと防御力が寧ろ低下している。
  • 最終形態
第二形態がやられそうになったため、円盤が自ら餌となって食われたことで更に巨大化し最終進化した形態。下半身の蜘蛛足恐竜が完全になくなり、二本足の巨人タイプへと変化した。背中に生えた巨大な翼で飛行も可能となっている。武装も翼から放つ閃光、指先から放つビーム、尻尾による打撃、腰の左右に装備した巨大な鎌状のブーメランへと大きく変化。しかし、ここまでグレートとゲッターを最も苦しめていた溶解液を失った上に、ブーメランを投げると腰の付け根に弱点が露出するという思わぬデメリットが生じてしまう。この好機を見逃さず腰の付け根から進入したグレートとゲッター2から内部をメチャメチャに破壊され、両目にマジンガーブレードを突き立てられた後にダブルサンダーブレークとゲッタービームの同時攻撃を受けて空中へ逃げる途中で力尽きて爆死。なお、第二形態でも切り落とされた足の断面や最終形態の体内の描写は機械的なものとなっている。
後のゲームソフト『スーパーロボット大戦』(第1作)でボスキャラクターとして登場した事で一躍知名度が上がり、さらに『第2次スーパーロボット大戦』以降ではオリジナル形態メカギルギルガンが登場している。

主な出演者編集

  • 予告編
    • ナレーター:柴田秀勝

製作・スタッフ編集

同時上映編集

映像ソフト化 編集

  • 2011年11月21日発売予定の「復刻!東映まんがまつり1975春」に収録される。

関連項目 編集

テンプレート:ゲッターロボシリーズit:Il Grande Mazinga contro Getta Robot

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